◆「三密お知らせシステム換気予報」CO2センサのご紹介◆
換気状況を確認する方法として,CO2センサーを使用し,室内の二酸化炭素濃度が
一定水準(目安1,000ppm)を超えていないかを確認することが有効です。
CO2センサーを用いて店内を測定し,二酸化炭素濃度が一定水準(目安1,000ppm)を
超えないように換気や収容人数を調整してください。
CO2濃度の目安1,000ppmはビル管理法における空気調和設備を設けている場合の空気環境の基準です。
なぜ、この製品が「オーナー様」向けなのか?!
離れたお店の様子もスマホで確認できるからです。
もちろん、お店でもiPadなどでリアルタイムに確認できます。
来店しているお客様のスマホの電波を受信し、
店舗内の混雑状況も確認できます。
コネクトセルラー1台に2台のコネクトCO2センサが接続できます。
コネクトセルラーは通信機能があります。2年ごとのご契約が必要です。
コネクトCO2センサのみでの使用も可能ですが、離れた場所での確認はできません。
残念ながら、お店全体のCO2濃度というよりは本製品付近のCO2濃度になります。
2台を効果的な位置に設置していただくことで効果が発揮されます。
その他、各種衛生管理用品ご用意しております。
是非、お問い合わせください!!